ますだいっこうのあと@ベルリン

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「Transgressive」「Als wäre alles für immer」

晴れ時々曇り。〈よりによってコレに“当選”ですかい、まいったわん〉。Lidl。オーシャン・ヴオン『Auf Erden sind wir kurz grandiös』。鶏手羽肉野菜煮味噌汁黒米玄米飯梅干し。「Transgressive: Nonkonfore Zugänge zu Kunst und Stadt」@Kühlhaus。先週のベルリン・アートウィーク絡みな、都市とアートとのせめぎ合いあたりを大枠テーマにした約30アーティストによる集合展。興味を引いたのはWilhelm Klotzen『Seddin』:旧東独の貨物操車場でのだらり動く車両に、その街で採取した人々の言葉がヴォイス・パフォーマンス的に重なる映像インスタレーション。ほかは、都市フィールドワーク系図解萌えの Urban Ethnography LabPoligonalクィア系ベルリナーへのインタビュー映像、Studio Alibiによる実寸大街灯照明部分、あたり。同建物1階「Als wäre alles für immer / As if everything is forever」も。散歩アム・グライスドライエック公園。GZSZ。ルイーゼンバート図書館、B2試験対策本他。〈あ、秋分日だったんだ〉
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