ますだいっこうのあと@ベルリン

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『Requiem für eine Stadt』

曇り時々晴れ。散歩セヴァン通り団地ルメルスブルク車両基地駅線。〈すぐ近所のフードバンクの“店”外に最近「ご自由にお持ちかえりください」コーナーが。外出制限で利用者減からか、山盛り林檎やバナナ、パックのサラダとか並んでて、おこぼれ頂戴感謝。今日は中から呼び止められフランスパンも。ドイツはターフェルが有名だけど、当店は小体で多分格安販売してるっぽい〉まぁおこぼれちょうだいを期待してる通りがかってる節もなくはないんですが捨てるよりはねぇ。〈リヒテンベルク区屋根裏部屋のブロックでは、クレーン立てて新築工事・平屋古倉庫解体・別住居の中庭自転車置き場整備が同時進行。コンクリはつる音やクレーン動くたびの警告ブザーとかやかましい。それが16時までに終了すると一気に静かに感じられ、夕方の空気ととともにボンヤリ堪能、なちょうど今〉。『Er ist wieder da』第31章。スーパーなど店内でのマスク着用義務本日決定明日施行。〈もらってきた、消費期日2日経過のプルドビーフ&枝豆&テリヤキ味ドレッシングのサラダとフランスパンで夕飯。ごっつぉさーん〉。GZSZ。ヒューバート・セルビー・ジュニアのオーディオドキュメント『Requiem für eine Stadt』ちゃんと聴く。〈マクベス夫人も安眠できるくらいには手を洗ってきたけど〉。ネット再生じゃなくラジオからの放送でデイヴィッド・ヴォイナロヴィッチのオーディオドキュメント『Im Schatten des amerikanischen Traums』をベッドにて。
musik heute:
max herre - das wenigste ft. joy denalane