映画『In den Gaengen 邦題：希望の灯り』DVD、監督と原作&共同脚本クレメンス・マイヤーの音声コメント付き視聴。〈ドイツ代表でもあったサッカー選手トーマス・ヒッツルスペルガーが、現役引退後にゲイだとカミングアウトして丸5年。彼に続くプロ選手はいない。「当時より状況はよくなってる」と語る一方で、最近もスタジアムで差別ヤジがあったそう。サッカー連盟の直訳「多様性大使」等啓蒙活動も。リスペクスト！〉〈天気荒れ気味漏り漏り雨漏り〉。連ドラ消化。ZDF『Das Traumschiff』日本編〈30分以上見続けられず3回に分け全編90分ようよう。「どこから突っ込んでいいのかわからない」ってホント同感。ポスト・コロニアル理論でも持ち出して誰かにぶった切って頂きたい。自分も初見で日本編でなければ観ません。年数本ずつ製作の長寿シリーズとウィキ知恵して、「出すトラウマ主婦」wなキブン〉〈とはいえ独メディアでの日本の描かれ方は一般人認識とも部分的に共通するので興味津々。船内サービス部門に非欧州系顔多めことにもつい目が。実在とはいえ豪華客船自体がすでに白人ヘテロ社会の象徴に見えてしまい←穿ち過ぎ、&着物多過ぎ・音楽中華風味…な劣化ジャポニスムとの相乗効果で沈没寸前w〉。マットとチャット鬱っぽ同士。
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bosse - weit weg
