ますだいっこうのあと@ベルリン

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『Dickicht』

REWE買い出し頭蓋骨フォルム萌え温厚精肉担当氏からグーラシュ用豚肉。お初のバターナッツ南瓜ほかでスープちょい塩っぱいがなかなかの出来。パブロ・ネルーダ図書館で観劇予習。ホームセンターOBIでカッター下見。『Dickicht』@マキシム・ゴーリキー劇場、一律10ユーロの日活用。ブレヒト『都会のジャングル』をフィルム・ノアール風味に撮った映像前で俳優がクチパク、時々舞台ツラへ出てきて短いシーン、というあんまりなイカ効果に耳タコならぬ脳タコでけかかった2時間超。Aleksandar RadenkovićとThomas Wodiankaのゴッツリ顔『The Small Town Boy』“カップル”が揃って出してたのがせめてものなんとやら。ああでも戯曲自体はなんだか気になるなぁ。