ますだいっこうのあと@ベルリン

在ベルリン/俳優・ゲイ/演劇コーヒー映画アート読書都市旅ドイツ語/ikko119[あっとまーく]gmail.com

fast alles im kopf war durcheinander.

ウォーキング。出がけに急遽な要件あってバタつき慌てて出かける。12時ミゲールとタンデム。がさらに電車バスの牛歩で20分遅刻。んがミーゲルは日付を勘違いしててエキストラ仕事中!超トホホ。早めに移動大学界隈&内で活字追う。15時ゼバスティアンと日本語タンデム。ワシントンDCでの出張講演の内容:時間概念の変化とグローバルヒストリー←僕の勝手な命名題を日本語で聴く。夕立。合流に向けお互い移動中のメールやり取り。エバースヴァルダーシュトラセ駅高架下にてポエトリーリーディングつながり村田克彦さんと無事再会、恐縮ながら短く立ち話。18時オーディション〈キャスティング事務所が日本人中年俳優を探し中、と知人より情報シェア。詳細不明なまま一式送っておいたのが昨夜。今朝返信あってCM向けでキャスティングが今日だと。公職系役と知らされ心算して出向いたら、まさかの日&某国歴史的出来事の再現シーンと知りビックリ。決まれば某国ロケ。さていかに?〉。許容量少なめな身は午後予定3本変動込みカメラ前込みでだらしなくグッタリ。パック鮪握り奮発。残った山葵醤油まで舐めてる始末。暗くなり切る前ゴートゥーマットレス
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wincent weiss - ein jahr (akustik version)