ますだいっこうのあと@ベルリン

在ベルリン/俳優・ゲイ/演劇コーヒー映画アート読書都市旅ドイツ語/ikko119[あっとまーく]gmail.com

ich begegnete einem schwulen schwarzen musiker.

断続的降水日。台詞練習歩き。お役ソ仕事準備の最終数字調整。リヒテンベルク区税務署へ行き書類申請即発行、ああお役ソ仕事自体もこんくらい簡単であってくれたなら。フランクフルターアレー駅までぶらくり。Cam4でNalgeneのウォーターボトル500ml購入。パブロ・ネルーダ図書館@フランクフルタートア『Nicht jeder Fleck muss weg』〈東京にも出店した、ベルリンのオサレ?コインランドリー店主フレディ・レックの本。キャラ濃い客が訪れる店の日常と彼の人生エピソードとが交互展開。後者で想定外要素が出てきてワォ、読進欲が急上昇中。本書ご紹介のフォロワーさん感謝です!にしてもご当人、独ウィキったらバリバリのTV俳優なのね〉〈ジュリアス・イーストマン[Julius Eastman]って黒人ゲイの米・現代音楽家を知る。NYのダンスカンパニー予告動画[てかワークインプログレス動画]のピアノが素敵で検索したらそのダンス作品名はそもそも彼作曲の曲名「Gay Guerrilla」。他「Evil Nigger」も!自身の同性愛に集中し過ぎと師匠ケージに非難された云々も興味深い〉
musik heute:
Julius Eastman - Gay Guerrilla