VHSパンコウ校へ会話講座申込に。他校のように番号札発行機式ではなく疲れ顔のオバサンが人力で札を配ったりなんだり。そのオバサンが業務開始する前の順番はすでに国際アグレッシブ競争にさらされ、6だか9だか問題でイライラ、ペンを貸した縁で隣のギリシア人男性と世間話できたのがせめてもの救い、1時間待って呼ばれた担当者も灰色顔愛想なし僕の話を薄ら笑い浮かべて聞いてた、すでに月曜に始まってる講座自体には申込できたけど、なんか嫌味まで言われた気もする。
テアターハウスミッテへ「weristjack」リハーサルに。今週末ここで60分3作品1チケットな企画『Stundenhotel』で上演のレビュー『Wandering Stars』ワンシーンで、北極熊の被り物にて登場というエキストラ的お呼ばれ。演出家クリスティアンにそれぞれ紹介され通しを見つつ終わり間近にノッソリと。駅へ向かう途中いわば縁をつないでくれた施設の企画担当ガビとバッタリ。
「ポリレアリステン Die Polyrealisten – offen fuer alle Altersgruppen」＠シャウビューネ稽古場。トンと組みで動きと声の鏡・「Du, komm her! / Du, geh weg! こっちへ来い！／あっち行け！」で前進後退。冒頭シークエンスの稽古。クラウディオ＆アナイスが『夢実現企画を起業する』ことを呼びかけるシーンのインプロ、皆はうねうね動きからいわばディスカッション的へ展開したものの手がかり不明感、そのまま実際に意見交換になって脳が到底追いつかない自分は吐き気がしてた。その後なぜか、ウォーミングアップ番長だったのかな？トンによるこの曲の逐語歌詞手振り踊り指導、これはこれでめっちゃ盛り上がってノリノリ気分転換ではあったけど、最終的には身の置きどころなさ感ひしっ。
