ますだいっこうのあと@ベルリン

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ベルリン・ソング・コンテスト・ファイナル[ベルリン2014]

B誌原稿書き@スターバックス・ウーラントシュトラセ駅。9時頃から取りかかって気がつくと12時過ぎてたという集中っぷり、つまり結末手前まで一気に書けた。外は好天、西ベルリンの銀座通りクーダムも人だらけ〈ガッチリ四連休と思ってたら、きょうは通常の土曜日でした、わほ!ユニクロ覗いたら盛況でしたわ。1ユーロ=100円換算だったら日本同様かな。たまたま手に取ったアンダーウエアのパッケージにはロシア語っぽい文字がいっぱい並んでました〉〈そういえば、ユニクロ・ベルリン開店ノベルルティだかの、赤い文字とロゴがズラズラな少しマチある布バッグを、空きビン回収のおじさんが活用してるのを見て、小さく拍手でした〉
〈あああかん搬入ユースト、動画酔いしてきた、遠目に見守ろう、てかもともと遠いんだけどw〉六本木アートナイトでの悪魔のしるし『搬入』を酔わないように音声メインで見守る、ぎりぎり入り切らず物体の尻尾を切断してどうにかというまさに断腸の巻で遠距離声援の見応えあり。
Belin Song Contest」@SchwuZへ奈緒子さんとご一緒する。「ユーロヴィジョン・コンテスト」のいわばベルリン版第1回で今宵はその決勝戦。司会ドラァグさんギゼラのドレスが白盛ってて素敵。一応どこどこ地区出身のぉハイではどうぞぉ式で10アーティストが登板、正直レベルはどれも微笑ましい系もしくは80年代洋楽風味懐かし系もしくはラップ系などほぼチャンプル。どれがどれというよりトータルで、どこかダサげながらもオーディエンスがおもしろがっちゃうあたりを勝手にベルリンぽいなぁと体験。シアターゲームWSのマイアとバッタリも。
備忘録:サウンドアーティストStfan Roigk