早起きして荷造り、こちらで増えた紙類／買ったテーブルとイスが多少足手まといなくらいで余裕で準備OK。お天気は晴！10時過ぎの第1便が着いたときは新居の部屋には前住人女子があたふたしてた。Uバーンで行ったり来たり。ラスト第4便のタイミングで、旧居同居人が故障中とわかっているはずの洗濯機を使ってまたトラブったようで責任云々、朝「鍵と引き換えで現金で敷金返還」と確認したにもかかわらず用意してない云々を、僕には駄々をこねるかのように言い募り敢えてキレておき、敷金受け取りハグして別れる。そんなこんなで16時頃終了。さすがにグッタリ＆ウダウダ、いわゆる部屋主一家以外の同居人半分とは挨拶、ドナの早口独語説明には「ありがと、ひとまずわかったわ！また聞くと思うけど」的返事w。〈新居は日本式10階で、70年代に建てられた、当時の東ドイツとしては国威発揚的な、高層住宅コンプレックスのもよう〉自室の窓からテレビ塔が。
備忘録：印刷工房regel、ペンションバリ←シングル25ユーロならお手頃かも
