ますだいっこうのあと@ベルリン

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ピーチャム・カンパニー『美しい星』

ikkomasuda2012-11-12

遅起動午前独勉紙類整理半額鶏手羽山賊焼き用で大量汁物午後オイルローション皮膚科用のよ!購入行〈渋谷・文化村通りでTSMGOでご一緒したヒロくんとバッタリ!〉診察待ち処方待ち憔悴人ばかりで肌に悪そうな皮膚科薬局コンプレックス林檎直販店でiPad小触る想定以上に大きい学芸大日高屋太平燕クラスカショップ。
F/T ピーチャム・カンパニー『美しい星』@目黒クラスカ8階ギャラリー。〈ワダタワーくんの超長身スーツ姿だけでラララ上機嫌〉。同じく超長身深襟ぐりTシャツから胸毛覗かす坊主頭八重柏泰士クンに本筋離れて釘付け←調べたら法政大学一劇の四半世紀ズレ後輩。白空間の使い方や、場所を聞いた瞬間思い浮かべた場所を案の定活用した演出はいわゆる劇場外ならではだったし、三島由紀夫の原作と“現在”に対峙した作者が抱く想いの痛烈さは分かるのだけど、上演自体としては違和感にムラムラ。特に後半の論戦以降、初日的ギクシャク措いても、うーむ行方が掴めなくなっちゃったのが正直なところでした。