ドイツ語講座B1.1第9回。受動態を使って日用品がぼやきundのぞみを言う作文、うちのテーブルはサーモ水筒がいつもは水でいっぱいにされているが一度くらいケーキで満たされたいと。新しい章導入は駅で不安げに佇む旅立つ若い女性の写真を拡大想像してエピソードを考える。図書室復習宿題。ピーナッツチョコレート。『この地名が危ない』。
〈ドイツ語を現地でひと月勉強できるらしい。もちろん条件や審査をパスすればだけど。少なくとも門戸は僕にも開かれているらしい。伸ばせ背骨をも一度〉〈ドイツでスノードームは一般的ではないのかしら？手紙作文でSchneekugelをプレゼントに持って行きますと書いたら、「？？」と赤字を入れられてた〉〈引退の、ついででも構わないから、カミングアウトしてくれたらねえ（妄想風味配合w）〉〈僕のちっぽけな経験が、気休めくらいになるならありがたいもんだわ、という件がこのところ続いている。ドイツ、ゲイ、片目、アルコール依存症。昔は性病がらみの相談もたまに舞い込んでたっけw〉〈多少共感できるなら、例えばデモ参加が、軽はずみだろうと、別に構わないような気もするわ。斜に構えて理屈こねるよりはね。と、自戒込みで〉。
