ますだいっこうのあと@ベルリン

在ベルリン/俳優・ゲイ/演劇コーヒー映画アート読書都市旅ドイツ語/ikko119[あっとまーく]gmail.com

午前四時の脳内

夜中パッチリ目覚めてしまい起き出す。iBookを開き買い出ししてアルコール追加補給するか迷うが踏み止まる。寝直した夜明け、夢オンパレード。舞台だの本番だの仕込みやバラシだのがリアル風味グチャグチャな展開に。しかもこの二十年間の知り合いがアトランダムに登場。

朝、おかげで軽い頭痛。毛布とタオルケットとせんべい布団のスキマで、ああ例えればこういうことなんだなと気付く。

  • 元より注文の通ってない肴をあてに盃重ねたカンチガイ
  • 気を取り直し頼んでみても今宵はヤマだと言われるオチ

夜着の資料プリントアウトして読む。おもろい一方でビビる。D社小型ガイド本台北校正、加速開始。神保町の編プロへ続きピックアップ。担当者と初顔合わせ。

小諸そばで、立ち食いかき揚げそば。店でちゃんと揚てるふうで菜の花なんぞも載ってた。おいしく食べ始めたが、後半やっぱり油モタレ後悔。

ティップネス中野。またしてもツヅちゃんと遭遇。だじゃれじゃないがツヅくもんだな。またダンストーク。筋トレ、バイク45分。

雑誌に載ってたこの現代美術イキジビション、チェキ。会場へ行くのからして既に非日常っぽくなりそう。てか遠足ね。

現代詩手帖3月号「身体のポエジー」パラパラと読む。