ズレてダレて再び盲腸線。昼に新宿へ出るもコーヒー豆購いのみで戻る。『新潮』掲載の飴屋法水・朝吹真理子〈『いりくちでくち』中途まで読んで国東へ行ってみたくなっている。別府もね、乗り鉄旅途中に温泉ポチャンと浸かっただけだしね〉
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