架空の日記を書こうと思いついたらそれはもう潮時かもしれない。疾走するモーターサイクルの後部座席は定員1名である基本的に。 12まで生き延びる話が緩くにまとまり知り合いは24へ赴く午後。山手通りから斎場へ喪服姿4人男横列びで歩く夕暮れは痺れもの。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。