テーブル中央のiBookではミクシイで無闇に付けまくる足あとの山、左側には空き缶の山、右側には鼻水かんだティッシュの山、を、ただただ作り続けた一日。むせかえるような春の狂想曲にからきし乗れずにいる四十路オカマでした。
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