ますだいっこうのあと@ベルリン

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tag 35: ich bleib

隔離日35日目。曇り午後雨のち雪。「Die Partei : Eine Männerpartei mit Rassismusproblem」「Satire: "Das nächste Mal einfach die Klappe halten"」。すぐ満杯になり溢れかえる住居全体の紙ゴミコンテナが今日はまだどれも蓋が閉まってるレベルなので、台所にたまってる分をすわ押し込む。牛挽肉馬鈴薯煮。散歩ライニッケンドルフ・レジデンツ通り線〈楽観視しすぎた本日の散歩は前半小雨・後半みぞれ。冷たぐっしょりで帰還。次なる投資wは防水のウィンドブレイカーかな。今日足を延ばした先は頼日研ドルフ(…)。池を囲んだ集合住宅街・Siedlung Paddenpuhlは近いうちに再訪希望〉〈独語音読自主トレでイェリネク『Epilog?』読了。そういえばで、作家本人サイトから『Kein Licht: Prolog?』も引っ張ってきた。これを音読し終えたら『Kein Lich.』久々かな。東日本大震災福島原発事故をうけて書かれた三部作。3.11の10周年まで、ズルズル延びロックダウンで時間は充分ある、はず〉。そのズルズル2月14日まで。自動メール除いた唯一のおめでとメッセージはクリスティアンから。
musik heute:
döll - ich bleib