ますだいっこうのあと@ベルリン

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『Süßer Vogel Jugend』

曇りのち晴れ。〈朝突然、洗面台下から激甚漏水。裏側のホース的なのが破裂?した様子。元栓を閉めようとするもムリ。単独じゃ水処理で精一杯なので、階下の若い住人クンに助けを求め、緊急業者を呼んでもらう。水との戦い約2時間。イケア青袋&バケツ2個の最適解にたどり着いた頃、業者氏登場、あっさり閉栓。[340ユーロ現金払い。]やれやれ〉〈というわけで、トイレの水洗に続き、洗面台も水なし状態に。シャワーの水源で引き続きごまかせるだろうけど、いい加減修理せねば……〉。水難去って放心の午後。〈テアタートレッフェン/ベルリン演劇祭、ライプツィヒ劇場『Süßer Vogel Jugend』テネシー・ウィリアムズの映画化邦題『渇いた太陽』。[同題で日本では2013年に浅丘ルリ子&上川隆也で舞台化って諸々浮かぶ感じの]老大女優と俳優志望青年の云々ってなベタ物。アングラ風味演技演出で、主演男優視姦含めゲラゲラ視聴。舞台上の固定カメラ複数&上部円盤投影も好感。なぜ十選入り?〉。特別許可でエデカ買い出ししチョコクッキーバニラアイス&チキンシュニッツェル貪り。クラフトワークのオリジナルメンバー逝く。