ますだいっこうのあと@ベルリン

在ベルリン/俳優・ゲイ/演劇コーヒー映画アート読書都市旅ドイツ語/ikko119[あっとまーく]gmail.com

als schauspieler wurde ich von japanischem soziologen-duo interviewt. zurückblickend erzählte ich auch, was ich in der theaterlandschaft tokios gemacht hatte.

オンライン仕事次が来てるの確認するも敢えて着手せず。仮想も現実も机上整理ほか。醤油味醂漬け豚肩ロースぶつ切り夏野菜炒め煮黒豆玄米飯小梅添え。15時とある日本の社会学研究者コンビからベルリンで活動する俳優としてインタビューを受ける@カフェ、テアターハウスミッテ。〈リヒテンベルク区屋根裏部屋へ戻ると焦げ臭い。真下の中庭を見やると建物壁そばにバーベキュー台。ハッピーバースデーって文字飾りの下で子持ち夫婦が準備してたっけ。臭いの元はこれね。開けまま窓から軽ケムケムしばしののち驟雨。階段室に響く子供の叫び声。思い出深きお誕生日になったことでせう〉〈通風痛風のためドア少し開けてドラマ視聴中、下から何か物音すると思いきや、犬が屋根裏部屋へ走り込み、僕の膝に前足かけ、床直置きマットのベッド上を駆け回り…で飼い主の例の子持ち夫婦・夫が捕獲に。昼間外出時にも、同・妻が連れてたこの犬が寄ってきて前足あげて絡んできたんだった。懐かれた?w〉〈犬侵入時の反応「きゃぁぁ!」を飼い主に聞かれなかったかをムダに心配するなど。昔、劇場の照明仕込みで、壁かっつけの金属ハシゴに素手で登った瞬間、微量の漏電でコンマ数秒手が離せなくなり絶叫。「きゃぁぁぁぁ」って声がモニターで拾われ、楽屋はじめ劇場随所に“中継”された過去が蘇ったもんでw〉
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